2014年04月13日

SeminarのHost(司会)終了!

Seminarのhost(司会)終了!

うまくいったかというと、まだまだ課題は多いです。

最初に、セミナーの講師(今回は部署内の教授)とTopicを簡単に紹介。
その後は、講師の先生にしゃべってもらいました。

問題は、最初の紹介以降は、実質講師の先生に仕切り含めて任せっぱなしだったこと。
ここがちょっといけないですね。
Informalな双方向性のセミナーなので、適切な質問で皆の議論を促したり、議論の方向性をコントロールしたり、場合によっては議論を打ち切ったり、と本当はしないといけないんだろうけど、それができてないです。

熱が入ったアメリカ人講師のトークは早い早い。そしてフランス訛り、スペイン訛りのポスドクたちの英語は聞き取りにくい。

自分の英語力はまだまだですわ。

リスニング力に、スピーキング力、Discussionに必要なlogical communication skill、仕切り力、、、

足りないものが多いですね。


1か月後のmeetingまでに全体的に底上げです!


そのためには、
Debateレッスンができるオンライン英会話スクールと先生を探して、もっと実のあるレッスンを受ける。

それと、本棚で寝かせていたこの本で論理思考とその英語表現を鍛える。

英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング

植田 一三,妻鳥 千鶴子 ベレ出版 2004-02
売り上げランキング : 6508
by ヨメレバ




このセミナーがちゃんと仕切れるようになったら、英語での発表・質疑応答だけじゃなく、座長だってなんだってできるさ。

アメリカ生活の仕上げに、英語スキルをもうワンランクアップです!



posted by Tomo at 01:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月06日

オンライン英会話でmeeting Phrasesのレッスン

Seminarを上手にhostするために、meeting用のEnglish phraseをオンライン英会話で習いました。
レッスンを自由にアレンジできるのがオンライン英会話のいいところですね。

そんなレッスンをお願いしたのはSkima talkのM先生。
レッスン1時間ほど前にSkypeで希望を伝えておいたら、教材を用意してくれました。
レッスンで使ったのは下記のサイト。
http://www.slideshare.net/djfrance/guide-to-most-useful-business-meeting-phrases-13194726
http://esl.about.com/od/businessspeakingskills/a/b_meetphrases_2.htm

ここのPhrasesを読み進め、M先生が色々と解説を付け加えてくれました。
来週のmeetingで早速使えそうです。
スムーズに口から出てくるようにしっかり復習ですね。


今日の早朝はe英会話で1レッスン。
が、またもや寝坊で10分遅刻。。。
Vocabulary lessonをするつもりが、時間がおした関係で自己紹介のみに。
まあ、それもよいさ。


自分が今レッスンを受けているスクールをちょっと紹介。

Skima talk
このスクールには主にアメリカのネイティブスピーカーが所属してます。
アメリカの大学に所属する大学生が多く、それ以外にESL教育の資格をもったネイティブ講師が所属しています。
ここではESL講師に教わるのがおススメ。
同じ料金で習うなら、そりゃ「英語を教えるプロ」に習うのがいいでしょ。

http://bit.ly/1cH06DW
※Skima talkの紹介動画。
友達紹介プログラムなので、ここを経由してあなたが会員になると、あなたにもTomoにも500円プレゼント、らしい。(期間限定)
ネイティブ講師に習いたい人におすすめ。


e英会話
ただいまモニターとして受講中。
ここの売りは4倍速く英語を取得できるという「カランレッスン」。
このスクールでのレッスンの80-90%はカランレッスンらしい。
それほどカランレッスンに特化したスクールです。
カランレッスンでは間違いなく瞬発力が鍛えられます。




期間限定で「20レッスン500円」という破格のキャンペーンをやってます。
このキャンペーンはe英会話のHPでは告知しておらず、バナー経由のみです。
カランレッスンに興味のある人は20レッスン試してください!



スクール選びに興味のある方は、参考にこちらの記事もどうぞ。
「オンライン英会話スクールの選び方 8つのチェックポイント(2014年版)」
posted by Tomo at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

seminarのオーガナイザーは結構楽しいかも

前にちょっと書きましたが、部署内のボスドク・PhD学生を対象としたセミナーのオーガナイザーを先月からやってます。
毎月1回、部署内外の教授などを招いて、若手研究者に必要な態度、情報、スキルなどなどいろんなことを学んでいます。

例えば、過去のセミナーはこんなテーマ
- Career development
- Academic collaborations
- Writing and reviewing manuscripts
- Transition from Grad student to Post-doc to Faculty
- Developing skills for creative thinking
- job hunting
- job interview
- effective CV
- tenure and promotion
- Mentoring
- Tips on answering questions
- Stress management
- Dinner etiquette
- ESL
- How to give effective presentation
- Photoshop
- Effective abstract
- Lab note
- Statistics


今、2014年12月までのセミナーを決めているところですが、オーガナイザーをしてると、自分が聞きたいテーマ、話をしてみたい講師を自分で設定できます。
これは役得です。
皆の希望も事前に確認しているのでそこから大きく逸脱することはできないけど、自分の好みを反映させてセミナーをアレンジすることができます。

オーガナイザーの立場でセミナートピックを本気で考えてみると、聞きたいテーマってのは無数にありますね。
このtopicも聞きたい、この人とも会って話をしたい、と思うと月1回ではとても回せなくて、2週に一回とか開催したいぐらい。
報酬なしのセミナーなのに、快く引き受けてくれる講師にも本当に感謝です。


企画しているネタでちょっと変わったネタは、”HeartMath"
「心臓の拍動をコントロールすることで心の平静を保つ」というものらしい。
ストレスマネジメントセミナーとして予定。
HeartMath foundationなるものがあって、そこが普及しているみたい。
http://www.heartmath.com/
うちの大学のCounseling Centerが講師を派遣してくれる。

正直よくわからないけど、気功や瞑想みたいなものなのかな。
まともなネタに交じってこういうネタがあるのも参加者に面白がってもらえると思う。きっと。


日本に戻ってもこの手のセミナーは継続していきたいですね。
posted by Tomo at 02:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月31日

オンライン英会話スクールの選び方 8つのチェックポイント(2014年版)

オンライン英会話スクールを利用し始めて3年と3ヶ月。レッスンの復習、またオンライン英会話スクールの良さを紹介するためにこのブログを始めて、3年と2ヶ月。
その当時から言えば、英会話力はぐんと上がりました。これは間違いない。とはいえまだまだ「バイリンガル」と名乗るのはおこがましいレベルですね。一層の精進が必要です。

このブログ、またホームページ「オンライン英会話の選び方&使い方」経由でオンライン英会話スクールに入会された方もかなりいますが、その後レッスンは継続されてますでしょうか?成果のほどはいかがでしょう?お互い頑張っていきましょう。

今日は、「オンライン英会話スクールの選び方」について記事を書こうと思っているのですが、昔書いた自分の記事を見返してみると、我ながらよくまとまってます。(自画自賛)

なので、2012年の記事にちょっと加筆して掲載します。

ーーーーー
オンライン英会話スクールの選び方 8つのチェックポイント

さて、オンライン英会話を使い始めて3年3ヶ月。いくつかのスクールを実際に利用してみて、自分なりにスクール選びの基準を考えてみました。
オンライン英会話スクールへの入会を考えている方のために、いいスクールを選ぶためのポイントをいくつかあげてみたいと思います。

オンライン英会話教室ですが、ここ数年でどんどん増殖し現在は100以上あります。多すぎて正確な数は誰も知らないでしょう。

これだけスクールがあると、「全部のスクールの体験レッスンを受けてみて、いいところを最終的に決める」なんてことはよほど時間のある人じゃない限り無理です。それに、オンライン英会話スクールはさらに増えていくことでしょう。

逆に、そんなに多くのスクールがあるなら、「体験レッスンを受けるだけで、1年間無料で英会話が出来るんでは?」なんて思う人もいるかもしれません。まあ、してもいいですが、1-2週間もやれば飽きるでしょう。初めて話す先生とはどのスクールも自己紹介が基本なので、しゃべる内容がほぼ一緒になってしまいます。「効果的な英語での自己紹介がしたい!!」という奇特な目的の人以外は体験レッスンの無闇なはしごはおすすめしません。ちゃんとしたレッスンを受けるにはある程度固定の先生で継続的にレッスンを受けることが必要です。

さて、自分にあったスクールを探すためには、自分が何を勉強したいのか、いつどのぐらいレッスンのために時間を割けるか、予算はどれだけ出せるか、など、自分の中で基準を決めて、せいぜい数カ所のスクールに絞った上で、体験レッスンを受けて、2-3のスクールを最終候補に入会してみるのがいいのでは、と思います。

今回、私的見解も含めて、スクール選びの基準をまとめましたので、あなたにあったスクールを選ぶに当たって、参考にして頂ければと思います。



選ぶ基準として確認すべき、下記の項目についてちょっと考えてみます。

1.ネイティブ or フィリピン人
2.マンツーマンレッスン or グループレッスン
3.時間帯
4.価格
5.講師の質
6.予約の取りやすさ
7.レッスンのコース
8.日本語対応可能かどうか or 日本人講師



1.フィリピン人 vs ネイティブ


 多くのオンライン英会話教室の講師はフィリピン人です。スクール側の事情としてフィリピン人のほうが人件費を安くできて、結果として月会費も安くできる、ということがあります。
 
 フィリピン人に英語を習う、と聞くと怪訝に思う人もいるでしょうが、フィリピンは過去にアメリカに統治されていたという歴史的事情もあり、今でも英語はフィリピンの公用語として用いられています。そして、フィリピン英語は、アメリカ英語に非常に近いです。
 実際に多くの先生はきれいな英語をしゃべってます。
 ※しゃべりを聞いて見たい人は例えば →ぐんぐん英会話 
 「授業予約/講師一覧」から入っていって、講師を選択したら、各講師の自己紹介音声が聞けます。

 上で、「多くの先生」と書きましたが、逆に言うといくらかの先生はフィリピン訛りの強い英語をしゃべってます。
 ※wikipediaの「フィリピン英語」のページ → こちら
 
 ただ、訛りの有無に関しては、上記のような自己紹介ビデオでチェックできますので、訛りがあって聞き取りにくい人は避ければいいかと思います。(ほとんどのスクールで、生徒が先生を選ぶことができます。)逆に、自己紹介欄に「アメリカで仕事をした経験あり」なんて書いてあれば、アメリカ英語に近い英語が期待できるかもしれません。

 個人的には訛りのある先生を避けさえすれば、フィリピン人に英語を習うことに問題は無いと思ってますが、どうしてもネイティブに英語を習いたいというのであれば、ネイティブ(アメリカ人、イギリス人など)のオンラインスクールも利用できます。その場合、時間あたりの料金はフィリピンの格安スクールに比べて4倍以上になります。その辺は予算含めて検討ください。

※タイトルに 「フィリピン人 vs ネイティブ」なんて書きましたが、フィリピン人は立派な「フィリピン英語のネイティブ」です!  


2.マンツーマンレッスン or グループレッスン
 
 同じ時間を使うなら、より濃厚に学べるマンツーマンレッスンを受けましょう。
 よっぽどシャイな初級者以外には、グループレッスンのメリットはほぼ無いといっていいでしょう。
 マンツーマンだと、どんなシャイな人でもしゃべらざるを得ない環境に置かれます。そのちょっとした緊張感が、英会話力をぐんと引き上げてくれます。
 

3.時間帯
 
 オンライン英会話スクールの多くは日本時間の夕方〜夜にかけてやってますが、日中、または早朝も対応しているところもあります。24時間対応の所すらあります。

 ただし、レッスンを受けるであろう時間帯に十分な講師数がいるかどうかを必ず確認して下さい。朝〜夕方にかけては先生の数が多くても、夜になると極端に先生が少なくなるスクールもあります。逆のパターンもあります。
 
 この先生の実際の稼働時間は通常のHPからは確認できないです。
 
 確認する方法ですが、体験レッスン可能な教室であれば、体験レッスン登録することでレッスンの予約画面が確認できるようになり、先生の稼働時間の詳細を見ることが出来ます。 
 自分がレッスンを受けたい時間に十分な先生がいるかどうか、正式入会前にきっちりチェックしておきましょう。


4.価格

 多くは月謝制で、基本的にどこも安いです。日本国内にある店舗型のスクールとは比較になりません。
 オンライン英会話スクールで価格に差が出る部分としては、フィリピン人講師かネイティブ講師が(アメリカ、イギリス、オーストラリア人等)、によるレッスン料の違いです。
 「1.フィリピン人 vs ネイティブ 」でも触れましたが、ネイティブ講師のレッスン単価をフィリピン人講師の「5倍」というふうに設定しているところもあります。どちらがいいかは、予算含めて検討ください。
 
 また、カランメソッドなどを採用しているスクールではレッスン料が高めになります。「4倍速く英語が習得できる」ということが売りのカランメソッド、レッスン料がきっちり4倍になっているスクールもあります。
 ※カランメソッド自体はいいレッスンだと思いますので、一度お試しに体験レッスンを受けて見てもいいと思います。
 カランメソッドを取り入れているスクール・・・話せる英会話 Ays English英会話のENGLISH BELLオンライン英会話の「e英会話」、など


5.スクールの質 & 講師の質

 スクールの質というのは確かにあると思います。
 一点あげるなら、「講師の自宅からレッスンをする」というシステムのスクールは講師の管理が甘くなっている傾向があるように思います。
 (具体的には、○ア○○ブ、など。※○ア○ョブにも、もちろん良い先生はいますよ。良い先生の割合が低くなる、という意味です。)

 が、スクールの質以上に、そのスクールの中に在籍している講師間の質(※主に「教え方」のうまい下手)のばらつきが大きいです。
 ただ、「講師間の質のばらつき」は体験レッスンだけではとても判定は難しいです。

 どういう風に判定するかですが、とりうる方法としては、
 ・体験レッスン時に、人気講師(予約の混み合っている先生)を受講してみて、人気講師がどんなレッスンをしてるかで各スクールを比較検討する。
  実際に入会したら、そういった人気の先生(多くは教え方のうまい先生)のレッスンを中心に取るでしょうから、その先生を「スクールの代表例」としてとりあえず考える。

 ・まず1ヶ月入会してみる。多くのスクールは月謝制なので、まず1ヶ月「お試し入会」して、多くの先生のレッスンを受けてみる。
   何人かの先生をレッスンを受けてみたら、そのスクールの「平均点」というのが見えてきます。  


6.予約の取りやすさ

 これは非常に重要です。
 予約がガラガラの先生(※概して教え方が下手)の授業を毎日受けても、上達が遅くなってしまいます。あまりにやる気のない先生だと、こっちの学習意欲も萎えてしまいます。
 人気講師のレッスンが連続してとれるかが重要です。

 体験レッスンを登録した後に、講師ごとの混み具合を確認して、人気講師であっても最低2,3日後には予約が取れるところを選んだ方が良いでしょう。
 ※それ以上混み合っているところは、生徒数と講師の数のバランスが悪すぎです。
  実際、ひどいところは1-2週間先まで全く予約が空いていないことも、、、

7.レッスンのコース・テキスト
かつてのオンラインスクールは「とりあえずおしゃべり(フリートーク)」という感じでしたが、スクールが増えてきたことで、各スクールが特色を出そうといろんなコースを設定してます。
  日常会話コース  
  ビジネス英語コース
  トラベル英語コース
  TOEIC・TOEFL対策コース
  カランメソッド、DMEメソッド 
  発音矯正コース
  英文添削コース
  英文法特訓コース
  キッズコース などなど。
  例えば、オンライン英会話の「e英会話」の「コース一覧」を見てください。多彩なコースが設定されています。

最近では、メディカル英語コースなど、かなり特殊化したコースも設定されてくるようになりました。Med talk

あなたの英語学習の目的がはっきりしていて、例えば、ビジネス英語を習いたいなら、その目的にあったコース(ビジネス英語コース)が用意されているスクールを選ぶ方が間違いは少ないです。そういったスクールにはビジネス英語用の教材が用意されていて、教える方もビジネス英語の指導に慣れているからです。

とはいえ、友達感覚でフリートークを楽しむというレッスンスタイルも非常に実践的ですし、何より楽しいです。
一例として、ぐんぐん英会話
社長のポリシー「日本人はなぜ英語が苦手なのか?-- フィリピン人に学ぶ英語習得法」<がいい感じでスクールの先生に反映されてます。


8.日本語対応可能かどうか 

 中級者以上には、講師が日本語をしゃべれるかどうかはさほど問題でないでしょう。が、これから本格的に英語を習う人にとってはやっぱり日本語のサポートもほしいところ。
 そういう人のために、スクールによっては、日本語対応可能な先生が分かるようにHP上で表記してあります。 
 例えば、ぐんぐん英会話 ですが、ここでは講師を選択する際に「日本語対応可」にチェックすれば、日本語をしゃべれる先生を選ぶことができます。
 ※どのぐらいしゃべれるかは先生によりますが、正直「流暢な日本語」は期待しない方がいいかもしれません。
 
 どうしても日本語のサポートがほしい人のために、フィリピン人でなく、日本人講師が主に在籍しているワールドトークというスクールがあります。ここはフィリピン人の英会話スクールとは違ういい味出して、おすすめできます。予約可能な枠が少ないことが難点ですが。   


あと、さらにポイントを挙げるなら、キャンペーンには乗っかっとけ! でしょうか。
各スクールがいろんなタイミングで割引キャンペーンをしてます。
増税前キャンペーン、新春キャンペーン、GWキャンペーン、夏休みキャンペーン、などなど。
そういうキャンペーンは上にも書いてます「1か月のお試し受講」をする絶好の機会ですから、しっかり乗っかってください。
「キャンペーンハンター」としていろいろ受講しまくった自分が言うんだから、間違いない手(チョキ)


まあ、ぐだぐだ書きましたが、オンライン英会話教室は@格安であること、Aレッスンの自由度が高いことがメリットかと思います。
迷っている人に、まずして欲しいことは

・無料体験レッスンの登録
 → 登録後にはスクール選びに重要な講師の予約状況が確認できます。

・体験レッスンの受講
 → 受けてみないことには、身のあるレッスンが受けれるかどうか、あなたに向いているかどうかも分かりません。
  ※この際は、レッスン予約が2,3日後になったとしても、出来るだけ人気講師のレッスンを受けてみて下さい。

・とりあえず入会
 → 多くのスクールは月謝制です。
   とりあえず1ヶ月やってみて、多くの先生のレッスンを受けてみて下さい。どこのスクールでも良い先生には必ず会えると思います。
   どうにも良い先生がいないと思ったら、1ヶ月で見切りをつけて次のスクールに入会すれば良いだけです。
  ※一部のスクールは入会金が必要ですので、この「とりあえず1ヶ月入会」前にご確認下さい。
  
   退会が簡単にできるか心配な人もいるかもしれません。
   多くのスクールは、1ヶ月期限の3-7日前までにメールもしくはSkypeにて退会の旨を連絡すればいいようです。事務局とは日本語でやりとりできますので、英語で断りを入れる必要はありません。
  ※スクールごとに規則はいくらか異なると思いますので、各サイト上で確認して下さい。大抵「Q&A」などの所に書いてあります。(書いてないような不親切なスクールには念のため近づかない方が良いかも)

・体験レッスン登録することでお得なキャンペーン情報の入手
 → 体験レッスン登録の際にはメールアドレスの登録が必要ですが、一旦登録しておけば時々お得なキャンペーン情報を送ってくれます。「初月の月会費半額!!」など。
   とりあえず登録しておいて、キャンペーンのあるときに1ヶ月間お試し入会してみる、という作戦もありでしょう。
   
 


ではでは、みなさんにもいいスクールが見つかりますように。

最初は英語が聞き取れなかったり、うまくしゃべれなかったりするでしょうが、みんなそうです。
へこたれずに頑張って下さい!


参考までに、無料体験レッスン可能(もしくは500円程度で体験レッスン可能)なスクールを挙げておきます。
※順不同 
ぐんぐん英会話
オンライン英会話「hanaso」
オンライン英会話レアジョブ
ラングリッチ
オンライン英会話の「e英会話」
英会話のENGLISH BELL
話せる英会話 Ays English
English Power
KEYEYE
バーチャル英会話教室

ワールドトーク(日本人講師)

Beautiful English

エキサイトスカイプ英会話

バーチャル英会話教室One to Oneレッスン

産経オンライン英会話

オンライン英会話 エイムトーク

アジリッシュ

DMM英会話

オンライン英会話 Bizmates(ビズメイツ)




当ブログの記事を加筆、編集し、HPを作りました。
「オンライン英会話 選び方&使い方」
http://eigo5.jimdo.com/
良かったらそちらのサイトも覗いてみてください!
posted by Tomo at 07:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | スクールの選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月24日

体調不良からやっと回復

日本からアメリカに戻ってきて2週間。
ずっと体調が悪かった。

帰ってから1週間、時差ボケ。

その翌週、激しい咳、鼻水、倦怠感。


最初は弱り目に祟り目で風邪をひいてしまったかと思ったけど、どうも風邪ではない。

花粉症だ。

日本にいるときは、鼻水と目のかゆみの典型的な花粉症症状だったけど、アメリカではなぜか肺に来るんです。

症状のひどい年もあれば、全く症状のない年も。

花粉の種類やとび具合によって症状の出方も違うんだろうけど、何に反応してるんだか。

3日前から抗ヒスタミン薬を飲みだして、やっとましになった。

さて、ふと落ち着いて考えてみると、残り期間に対して、やるべきことの多いこと多いこと。。。




昨日今日で、久しぶりにレッスンも2つ受けてみた。

レッスンもしっかり続けにゃ。 すること多いわ。



posted by Tomo at 08:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする