というか、「初級〜中級者を対象としたスクール」といったほうがいいのかも。
そう思った理由として、
・講師のしゃべるスピードは比較的ゆっくり
Kaya先生は意識して非常にゆっくりしゃべってましたし(遅すぎるぐらい)、他の先生も最初はちょっとゆっくり目。
おそらく、そうするように教育されているのでしょう。
・講師の自己紹介のビデオでは、みんな日本語のメッセージを(挨拶程度ですが)いれているし、テキストでの紹介文は日本語中心で、英語の紹介文はほとんどなし。
実際にどのぐらい日本語がしゃべれるかは不明ですが、英語が苦手な人でも近づきやすいようにビデオなどを作ってるように感じます。
・hanasoオリジナルのテキストは基本的に初級者用のみ。
初級者 → オリジナルテキスト or SIDE by SIDE
中級者以上 → WEBニュース or フリートーク というのが、hanasoの想定しているレッスンぽいです。
ぐんぐん英会話

スクールの対象としている生徒は、
「ぐんぐん英会話」は、主に中級者・上級者。
「hanaso」は、主に初級者・中級者・(上級者) なのかな。
※ぐんぐん英会話にも日本語可の先生がいるので、先生も選べば初級者でも問題なく楽しめるでしょう。
※hanasoでも、上級者もフリートーク、WEBニュースレッスンで楽しめるはず。
比較してみると面白いものです。
hanaso公式HP → オンライン英会話

ぐんぐん英会話のHP → ぐんぐん英会話
