無事咲きました。
といっても実際の花ではなく、「合格」ということですけどね。
娘(小学5年生)を私立小学校に編入させようと、編集試験・面接を受けたのです。
その小学校はこの地方都市には珍しく「帰国子女コース」があるんです。
授業の30%は英語で行われるそうだ。算数や理科など。
娘の英語力を維持・向上させるのに役立ちそうだし、帰国子女だからといって変にいじめられることもなさそう。
それに、国語力がいまいちでもおおめに見てくれそう。
ということで、保護者の面接+娘の筆記試験を受けてきました。
面接は、校長先生とうちの夫婦で。
小学校の面接は初めてだったけど、「教育方針」「希望理由」などなどの質問をなんとか無事にクリア。
そして懸念の娘の試験の結果は、
英語 ー 通学している同級生に比べても優れている。Advanced。
算数 ー 平均以上。
国語 ー 娘の自己採点20点!? 校長先生の評価「う〜ん」
校長先生より、
「国語力がちょっと心配ですが、いい子なので合格といたしました」と。
無事、サクラサク、です。
国語力、だいぶ大目に見てくれたようです。
これから1か月はしっかり国語の勉強ですね。
posted by Tomo at 07:47
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