2014年05月18日

夢のような2週間

3報目の論文は10日前に投稿した。
2報目の論文は、Rejectにめげず5日ほど前に別の雑誌に再投稿した。
1報目の論文は、最終稿がほぼでき、来週頭に再投稿。まあ、アクセプトだろう。

3報目の論文の追加実験に備えて実験をしたいところだが、マウスが実験に使えるまでにあと2週間。


つまり、Reviewerのコメントが返ってくるまで、またマウスが成長するまで、主だった仕事はない。


ここにきて2週間の夢のような空き時間である。

Reviewerコメントが返ってきてから7月中旬の帰国までの想像を絶するであろう(!?)忙しさはあえて考えない。

とりあえず空き時間ができた。


何をするか?

週末の思い出づくりの旅行に加えて、本でも読んでみることにした。

帰国した日本人の研究者からおさがりでもらった本達。

多分何人もの日本人研究者に受け継がれている、ポスドクたちの汗と涙が染み込んだ本たちである。(大げさ?)



読む予定なのはこちら。

がん遺伝子に挑む〈上〉

野田 洋子,野田 亮,ナタリー・エインジャー 東京化学同人 1991-04
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分子生物学の誕生―マックス・デルブリュックの生涯

エルンスト・ペーター フィッシャー,キャロル リプソン 朝日新聞 1993-11
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ハエ、マウス、ヒト―一生物学者による未来への証言

フランソワ ジャコブ みすず書房 2000-04
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出版は20年前、20年前、15年前。
ちと古いが、そのぶん分子生物学黎明期の熱い息吹が感じられそうである。

posted by Tomo at 07:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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