2013年12月30日

最近の購入本「Science research writing」

最近買ったおすすめ英語本

Science Research Writing: A Guide for Non-Native Speakers of English

Hilary Glasman-deal Icp 2009-12-18
売り上げランキング : 476
by ヨメレバ


Non-native speaker向けの科学英語論文のガイド本です。
Introduction, Methods, Result, Discussionの各セクションの構成や、各セクションで使われる表現、また間違いやすい表現・単語の使い分けなど詳細に解説してあります。

前にRDさんに教えてもらったアクセプトされる英語医学論文を書こう! −ワークショップ方式による英語の弱点克服法 (JASMEE library)と本のコンセプトは同じような感じで、構成に関するコメント、英語に関する解説がさらに濃厚になったという感じでしょうか。

どちらもおすすめです。


この「Science research writing」は、洋書なので全文英語です。
著者によると、IELTS 6.0、TOEFL 550、iBT 91以上が対象とのこと。(TOEIC換算なら730点以上、かな)


自習問題をまじめにやると終わるのに時間がかかりそうだけど、とりあえず今日、明日で最後まで読み飛ばします!
これで、次の論文はさらにグレードアップしたものができるはず!
posted by Tomo at 04:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

投稿したけど、、、

数日前に投稿した。
でも、達成感はたいしてない。

うちのラボはつくづくブラックだなと認識した次第。


来月にはReviseもしくはReject(!?)のお便りが届くだろうから、指示に従って粛々と作業を進めるのみ。


その返事が届くまでの間に、サブプロジェクトの実験を終わらせて論文を仕上げる。
それが今の最大のミッションです。
再来週までに仮原稿を仕上げる!
posted by Tomo at 03:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月12日

やっと分かったよ!!"compared to"と"compared with"の違い。スッキリ!

前に、The Elements of Style, Fourth Editionを読んだときに、"compared to" と "compared with"の違いについて書かかれていた。
が、説明が短すぎて意味がつかみきれなかった。
ネットで調べてみたら、違いがあると書いてあるサイトもあれば、どちらも同じような意味で入れ替え可能と書いてあるサイトもあった。
なので、「違いがちょっとあるのかもしれないが、入れ替え可能なので使う上では気にしなくていい」と当時結論付けてた。


でも、やっぱり違いはあったんです。

現在作成中の論文を共著者に見てもらったところ、「使い方が変」との指摘があった。

確認のためにネットで調べた結果、やっぱり違いがあったんです。


説明がややこしいので先に結論から言うと、

「論文を書く上では、"compared with"を使おう」


さて、違いですが、

"compared to"
カテゴリーの違う2つのものを比べて、そのものにある類似性について語るときに用いる。
例えば、Life is compared to an action movie.
人生とアクション映画という全く別のカテゴリーにあるものを比べて、その中にある類似性(波乱万丈な様子など)を語るような場面で用いる。

"compared with"
同じカテゴリーに属する2つものを比べて、そのものにある相違点について語るときに用いる。
例えば、Drug-treated mice were compared with non-treated mice.
Drug-treated miceもnon-treated miceもおんなじマウス。
同じカテゴリーに属しているものを比べて、その2つの相違点にフォーカスを当てている。


この2つの表現ですが、日常の場面においてはあまり違いが意識されていなくて、どちらでもいいそうです。

ただし、論文などのofficialな場面においては、正しい使い方がのぞましい、と。

論文では同じカテゴリーのものの相違点にフォーカスを当てる場面がほとんどだろうから、結果として論文では"compared with"が主に用いられる。

※このページにも少し説明があります。
http://www.edanzediting.com/blog/language_matters_misused_expressions#.UqktAfRDuSo



まあ、この使い方を間違えたからといって論文がRejectにはなることはないだろうけど、論文の印象を悪くしないためにも奇異な英文はしっかり直さないといけないですね。



The Elements of Style, Fourth Edition

William Strunk Jr.,E. B. White Longman 1999-07-23
売り上げランキング : 47
by ヨメレバ


この本は本の薄さに反比例して、内容は超濃厚。
おすすめ!!

posted by Tomo at 13:11 | Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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